与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
まず、1点目の下水道料金改定に伴います公共下水道使用料条例の一部改正、農業集落排水処理施設条例の一部改正、並びに廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部改正の3議案につきましては、料金改定の時期についてなど、大変多くのご質問を頂戴いたしました。 今後は、上下水道審議会の委員の皆様方にもご報告をするとともに、再度ご提案をさせていただく時期について、調整をしてまいりたいと考えております。
まず、1点目の下水道料金改定に伴います公共下水道使用料条例の一部改正、農業集落排水処理施設条例の一部改正、並びに廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部改正の3議案につきましては、料金改定の時期についてなど、大変多くのご質問を頂戴いたしました。 今後は、上下水道審議会の委員の皆様方にもご報告をするとともに、再度ご提案をさせていただく時期について、調整をしてまいりたいと考えております。
そういった中で、どうしても完全に引き継げない部分という、ノウハウが要る部分も最終的には100%山添電気さんのほうに持っていきたいというふうにお聞きしとる中で、昨日も答弁させていただいたんですが、その中でも、受水槽の清掃委託業務、それと濾過器の点検、空調機器点検、それとポンプ設備点検につきましては、山添電気さんがやられるというふうに聞いております。
それで、幾地区さんに今、お世話になっておる中で、集会所については毎月、順番制で、隣組等の順番制によりまして、きれいに清掃いただいております。 また、公園につきましては、年2回、また、3回程度、公園内の広場の草刈り、除草等。
(質疑~表決) 日程第10 議案第98号 与謝野町公共下水道使用料条例の一部改正について (質疑~表決) 日程第11 議案第99号 与謝野町農業集落排水処理施設条例の一部改正について (質疑~表決) 日程第12 議案第100号 与謝野町廃棄物の処理及び清掃
(提案理由説明) 日程第13 議案第98号 与謝野町公共下水道使用料条例の一部改正ついて (提案理由説明) 日程第14 議案第99号 与謝野町農業集落排水処理施設条例の一部改正について (提案理由説明) 日程第15 議案第100号 与謝野町廃棄物の処理及び清掃
草刈り委託料として約711万、清掃委託料として126万決算で出てますが、市内の公園整備は自治会に清掃を依頼し、市も草刈りを行っているということを理解してますが、市が行う草刈りは自治会とどのような打合せをして、年間何回実施していますか。 公共施設整備について。3年度公共施設整備において、緊急整備として予備費は幾ら運用されましたか。3年度の結果として、公共施設の整備として予備費を幾ら運用しましたか。
同じく2節清掃手数料の明細欄2つ目の死獣処理手数料、53件、10万6,000円は、城陽市一般廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例により、動物死体の処理について、職員が収集に出向く場合は有料となっております。
また、維持管理面では、サニタリーボックスの周辺の清掃や廃棄物の回収に伴う費用等も発生してきます。こういった課題もございますが、先行自治体の事例なども調査する中で検討してまいります。 以上です。 ○谷直樹議長 増田議員。 ○増田貴議員 ありがとうございます。ちなみに、久御山町のほうがやっておられるというふうな形で情報を得ましたので、またご検討いただきたい。
それと併せまして、それとは別に、これも地域と京都府が直接契約されて、たんご地域に愛される川づくり事業としまして、河川の水辺公園などの草刈り、もしくは清掃なんかをお世話になっておる地区が4河川、4地区ございます。 ○議長(宮崎有平) 藤田議員。
まず、シルバー人材センターのほうですけれども、こちらは日常の清掃、館内の清掃していただいているものでございます。役所の中とかでも日常清掃みたいな形でされている、そういったものがアイリスインの分、それからプラムインの分という形になっております。 業務委託ですね。
そのほか清掃委託料など委託料88万4,400円、受付事務賃金など事務費が243万2,706円となり、支出合計465万6,528円となっております。 以上で、令和3年度(2021年度)城陽市産業会館に係る事業報告についての説明を終わります。 ○平松亮委員長 これより質疑に入ります。 ○相原佳代子委員 失礼いたします。2点お聞きいたしたいと思います。
管理運営業務の実施状況でございますが、業務といたしましては、福祉センターの会議室等の貸出業務、館内の清掃業務、エレベーター等の設備の点検などがございます。 5ページをお願いいたします。 福祉センターの料金の徴収総額でございますが、令和3年度は2,647件の貸出申請があり、そのうち、全免の1,211件を除き、徴収件数は1,436件で、徴収総額は62万3,467円となっております。
条例による町の美化を実現するための具体的な施策でありますが、毎年、春と秋に実施をしております町内一斉清掃があります。これは、町内の各地区のご協力のもと、路上のごみ拾い、側溝の泥上げ清掃などを行う活動であります。 次に、岩滝海岸の清掃活動がございます。
また、同じく民間団体である天橋立を守る会においては、ここ数年はコロナ禍の影響を受けながらも春と冬、年2回の松並木の定期清掃を中心に活動され、毎回、約1,000人を超える非常に多くの方が参加されるなど、天橋立の保全、世界遺産登録への地元の熱意を感じられるものとなっております。
次に、164、165ページ、第2項清掃費、第2目塵芥処理費、広域ごみ処理運営事業は、宮津与謝クリーンセンターの建設費の減に伴い、宮津与謝環境組合分担金を前年度費4億3,032万4,000円減の1億8,495万円を支出しております。 次に、170、171ページからの第6款農林水産業費について、ご説明申し上げます。
ここ数か月前から、雨が降っておらないのに度々道路冠水が発生していたことから、通行止めの対応を取りまして、原因究明のため、地下ポンプピットの清掃や点検を行ってまいりました。
5月末には市委託業者の側溝清掃もあり、梅雨期に間に合い、ありがたいことです。地域の皆さん、雨季の前や年末など、協力して溝掃除をされておりますが、年々高齢化が進み、側溝の蓋上げなど何かと苦労されておりますので、そのあたりの協力を引き続きお願いいたしますとともに、もうしばらくの辛抱は、今後何年後かを教えてください。 あわせて、市道6号線の排水路と道路整備をお尋ねいたします。
阿蘇海の水質向上の取組につきましては、阿蘇海環境づくり協働会議、宮津市、本町が連携をした取り組みとして、国際ボランティア学生協会IVUSAにもご協力をいただき、天橋立周辺や阿蘇シーサイドパーク側の水路・沿岸に堆積したカキ殻の撤去や、野田川流域の河川の清掃活動を行ってきております。
また、樹木等管理に係る委託以外にも、敷地内の雑草除去や清掃活動などを、東一口のふる里を学ぶ会の皆様に御協力を頂いて旧山田家住宅内の美観を保持しております。 文化財の保存・活用を考えるとき、地域の理解と協力は不可欠です。東一口のふる里を学ぶ会様の御助力に対しては、心より感謝申し上げる次第です。 ○議長(中井孝紀さん) 島議員。
次に、「(2)経常費用」では、まず、事業費として、職員などの人件費をはじめ、光熱水料費や清掃業務等の委託費などを合わせまして、1億2875万3535円が計上されております。 そして、管理費では、理事長等の役員報酬をはじめ、職員給料などの管理費用として、合わせまして1953万8465円が計上されております。 経常費用の合計は、1億4829万2000円となっております。